Program Detail

宇陀市サマープログラム 2025

奈良県宇陀市の中高生とドルトン東京学園の生徒が、サーレマーとタリンを舞台に、 ソーシャルアントレプレナーシップ、地域課題、海洋工学、スマートシティ、ロボティクスを横断して学ぶエストニア短期留学プログラムです。 自治体・学校・大学・現地教育機関と連携し、現地での対話、ワークショップ、視察、チームプレゼンテーションまでを一連の学びとして設計しています。

奈良県宇陀市 エストニアソーシャルアントレプレナーシップ短期留学2025の表紙
奈良県宇陀市 エストニアソーシャルアントレプレナーシップ短期留学 2025
期間
2025.08.02 – 08.11
対象
宇陀市生徒8名、ドルトン東京学園生徒20名、行政・教諭7名など
開催地
サーレマー、クレッサーレ、タリン
主な連携先
サーレマー市役所、国立サーレマー高校、タリン工科大学クレッサーレ校、Vivistop Telliskivi など
学びのテーマ
ソーシャルアントレプレナーシップ、地域課題、海洋工学、スマートシティ、ロボティクス
主な成果
国際交流、ワークショップ、チームプレゼンテーション、帰国後の報告・発信

Overview

プログラム概要

本プログラムは、宇陀市の中高生がエストニアの教育・地域・産業に触れ、現地の人々との対話を通じて、 自分たちの地域や社会課題を考えるための短期留学プログラムです。 サーレマーでは市役所表敬訪問、サーレマー高校との交流、タリン工科大学クレッサーレ校での海洋工学講座・施設見学を行い、 タリンではスマートシティ視察、ロボティクスワークショップ、旧市街でのチームワークアクティビティ、プレゼンテーションを実施します。

  • 事前学習・現地訪問・ワークショップ・発表を接続した教育設計
  • 自治体、学校、大学、現地教育機関との連携による学び
  • 現地での出会いを、問い・発表・地域への還元につなげる構成

Participants / Output

参加体制・アウトプット

参加体制は、宇陀市生徒8名、ドルトン東京学園生徒20名、行政・教諭7名、添乗員1名、Next innovation OÜ 6名を含む構成です。 生徒は現地での視察やワークショップで得た学びをチームで整理し、プログラム後半にプレゼンテーションとして発表します。

  • サーレマーでの国際交流・学校交流
  • 海洋工学、スマートシティ、ロボティクスに関する実践的な学び
  • チームプレゼンテーションによる学びの言語化
  • 帰国後の報告会・学校や地域での発信へ接続

Schedule

日程・タイムスケジュール

2025年8月2日に関西国際空港を出発し、ヘルシンキ経由でタリンへ到着。 サーレマーでの学校・大学・自治体訪問、タリンでのスマートシティ視察、ロボティクスワークショップ、旧市街でのチーム活動、プレゼンテーションまでを整理しています。

日付 都市 時間 交通 行程・学び 宿泊
Day 1
08/02(土)
関西国際空港 18:30
22:25
フィンエアー AY068 関西国際空港第1ターミナル4階出発フロア「Cゲート」前に集合。
22:25、関西国際空港を出発。
学び:渡航前のチーム確認、現地での活動に向けた導入。
ホテル名 / 機内泊
Day 2
08/03(日)
ヘルシンキ経由
タリン・サーレマー
05:30
10:40
11:10
夕方
AY1015
専用車
ヘルシンキ空港到着後、乗り継ぎ。10:40にヘルシンキ空港を出発し、11:10にタリン空港へ到着。専用車でサーレマーへ移動。
夕方、地元の方々との国際交流。
学び:現地コミュニティとの初期接点をつくり、エストニアでの学びに入る。
Meri Spa Hotel
Day 3
08/04(月)
サーレマー 午前
午後
徒歩・専用車 午前、サーレマー市役所を表敬訪問し、副市長によるレクチャーを受講。サーレマー高校を視察。
午後、サーレマー高校生徒会によるワークショップ。先生・行政向けには「エストニアの学校事例について学び、考える」ワークショップを実施。
学び:自治体、学校、生徒会活動を通じて、地域と教育のつながりを考える。
Meri Spa Hotel
Day 4
08/05(火)
クレッサーレ 午前
午後
夕方
徒歩・専用車 タリン工科大学クレッサーレ校で、海洋工学基礎講座・ワークショップと大学施設見学をグループ別に実施。
夕方、チームプレゼンテーションを行い、学んだことをアウトプット。
学び:海洋工学と地域産業を結びつけ、学びを言語化する。
Meri Spa Hotel
Day 5
08/06(水)
サーレマー → タリン 午前
午後
専用車 午前、専用車でタリンへ移動。午後、スマートシティを視察。先生・行政向けには「理想の学校について考える」ワークショップを実施。
学び:エストニアが所属するヨーロッパ連合の社会づくりや都市設計から、地域とテクノロジーの関係を考える。
Park Inn by Radisson Central Tallinn
Day 6
08/07(木)
タリン 午前
午後
夕方
徒歩・専用車 午前、在エストニア日本国大使館を表敬訪問。午後、Vivistop Telliskiviでロボティクスワークショップを実施。 先生向けには「学校の課題解決について考える」ワークショップを同時進行。夕方、関係者とのディナー。
学び:外交、ものづくり、課題解決型学習を横断して学ぶ。
Park Inn by Radisson Central Tallinn
Day 7
08/08(金)
タリン 終日 徒歩 世界文化遺産タリン旧市街で、チームワークアクティビティを実施。
学び:街の歴史・文化・空間をフィールドとして、チームで観察し、考え、共有する。
Park Inn by Radisson Central Tallinn
Day 8
08/09(土)
タリン 午前
午後
徒歩 午前は自由時間。午後、プレゼンテーションを実施。
学び:現地で得た気づきを整理し、自分たちの言葉で伝える。
Park Inn by Radisson Central Tallinn
Day 9
08/10(日)
タリン → ヘルシンキ 午前
10:30
12:55
13:25
17:45
フィンエアー AY1018 / AY067 午前は自由時間。10:30にホテルロビー集合・出発。12:55にタリン空港を出発し、13:25にヘルシンキ空港へ到着。 17:45、ヘルシンキ空港を出発。
学び:プログラム全体を振り返り、帰国後の行動につなげる。
機内泊
Day 10
08/11(月)
関西国際空港 12:35 到着 12:35、関西国際空港に到着。
学び:帰国後の報告会・振り返り・発信へ接続。

Daily Highlights

日別ハイライト

行程全体を、移動・交流・探究・発表の流れで整理しています。写真や参加者コメントは、実施後の公開可能な素材に差し替えることを想定しています。

Photo到着・オリエンテーション・街並み

Day 1–2 / 関西国際空港・タリン・サーレマー

現地に入り、国際交流から学びを始める

関西国際空港からヘルシンキ経由でタリンへ向かい、専用車でサーレマーへ移動します。 到着後は地元の方々との国際交流を通じて、エストニアでの学びに入るための関係性をつくります。

サーレマー高校

Day 3–4 / サーレマー・クレッサーレ

地域、学校、大学を横断して学ぶ

サーレマー市役所の表敬訪問、副市長によるレクチャー、サーレマー高校の視察・ワークショップ、 タリン工科大学クレッサーレ校での海洋工学講座・施設見学を通じて、地域と教育、専門知、社会課題の接点を学びます。

タリン工科大学

Day 5–9 / タリン

都市と技術を学び、プレゼンテーションへつなげる

タリンでは、スマートシティ視察、在エストニア日本国大使館表敬訪問、Vivistop Telliskiviでのロボティクスワークショップ、 旧市街でのチームワークアクティビティを行い、最後に学びをプレゼンテーションとして発表します。

Learning Design

このプログラムで学ぶこと

エストニアでの学びを、単なる視察や海外体験で終わらせず、地域、教育、技術、社会課題、自分自身の問いへつなげる設計です。

地域から世界を見る

宇陀市とサーレマー、タリンを比較しながら、地方都市が抱える課題と可能性を考えます。

教育と社会をつなぐ

サーレマー高校や先生向けワークショップを通じて、エストニアの学校事例や理想の学校づくりを学びます。

技術を社会課題に接続する

海洋工学、スマートシティ、ロボティクスを、地域課題や未来の社会づくりと結びつけて考えます。

チームで発信する

現地で得た気づきをチームで整理し、プレゼンテーションとして発表することで、学びを言語化します。

Stay / Transport / Safety

宿泊先・交通・安心材料

宿泊先

Meri Spa Hotel
Pargi 16, Kuressaare 93810 Saaremaa
サーレマー高校から徒歩約26分。

Park Inn by Radisson Central Tallinn
Narva mnt 7c, 10117 Tallinn

交通

往路は関西国際空港からヘルシンキ経由でタリンへ移動。航空便はAY068、AY1015を使用。 復路はタリンからヘルシンキ経由で関西国際空港へ移動し、AY1018、AY067を使用しました。現地では専用車・徒歩で移動しました。

集合・解散

集合は2025年8月2日18:30、関西国際空港第1ターミナル4階出発フロア「Cゲート」前。 帰国は2025年8月11日12:35、関西国際空港に予定通り到着しました。

緊急時対応

引率・添乗・Next innovation現地スタッフが連携して対応しています。

Contact

学校・自治体・メディアの方へ

学校単位での研修、自治体派遣事業、企業・現地機関連携、取材についてご相談いただけます。 実施内容や対象に応じて、プログラム設計から事前・事後研修、報告会までご提案します。